カスタマーレビュー: ワコーズ-バリアスコート-プラスチック、塗装、金属の洗浄・保護・コート剤-A141-HTRC2-1

これ1本で車はピカピカ 高価なコーティングは不必要だと思う

ワコーズ-バリアスコート-プラスチック、塗装、金属の洗浄・保護・コート剤-A141-HTRC2-1

業者に数万円支払ってコーティングをされている方は多い ディーラーもそれを推奨します しかし メカの人や セールスの人の中の数割は このバリアスコートでDIYしてますよ 少なくとも傷や染みがない新車からなら これで充分だと思ってます ブレーキダストが気になる欧州車のホイールの汚れを つきにくくする効果もあります 高速道路で張り付く虫を落とす効果もあります  非常にCPの高い 汚れ落とし効果もある 使いやすい製品だと思います 付録のタオルも高品質   ホイールには フクピカの使い終わりを利用中

関連コメント

新しくロードバイクを購入した際に合わせて購入。 カーボン素材でマットブラック塗装のバイクに使用していますが、テカリが出ることなく、綺麗に塗布することができました。 付属のウェス等を使い、塗りと拭きを実施することで、慣れていない人間でも比較的ムラなく仕上げることができます。 効果についてはまだ実走距離が短いので実感するところが少ないですが、雨や汗などはある程度弾いてくれるので、簡単に清掃しただけでもフレームを綺麗に保てています。
  • カーボンロードバイク用に
洗剤を使わず、水洗いだけです。そのあとにバリアスコートを使ってます。使い方は水洗いした直後、ボディーが乾かないうちにバリアスコートを直接ボディーに吹き付け、付属のマイクロファイバークロスで水分と一緒に拭き取ります。マイクロファイバークロスはすぐに水でびちゃびちゃになりますからその度ごとに雑巾絞りをします。それの繰り返しです。洗車は週1でやってますからバリアスコートはすでに10本以上はリピートしてます。回数が増せば増すほど上塗りされていきますからどんどんと超鏡面になっていきます。ここで大切なことはよほどの汚れでない限りカーシャンプーを使わないことです。 水洗い→直後にバリアスコート→直後に拭き取り これを数年やって来た結果が添付の写真です。 ガラスコートのようになっていきます。
  • 使えば使うほど鏡面になっていきます
白い車体に水垢のスジが残るのが嫌で「バリアスコート」を購入。 いい値段だし、高評価のレビューが並んでいたので期待していましたが・・・。 バリアスコートを使用して一週間も経たないうちに雨が降り、水垢のスジがくっきりと現れてしまいました。 撥水性はあるのですが、水はけが悪いんですよね。水滴がいつまでも車体にくっついているんです。 10年近く乗った車だからですかね。窓枠やドアノブの隙間に溜まった汚れが、ボディに残った水分に混じって黒いスジになるのかなと思います。 年式の古い車に乗っている方は、高圧洗浄機とかで隅々の汚れを取り除いてからコーティングすべきです。それが出来なければおススメしません。 スプレータイプで自転車や釣り竿に使えるので、その点が唯一良かったかな。 車だけに使うのであれば同じスプレータイプの安いものを買ってこまめに洗車した方が良さそう。
評価が良かったので試しに使ってみたら、なるほど綺麗になるしオイル系のヌルピカになって撥水力も強い。スプレー式で飛び散りも少なく伸ばす際の液の広がりも良いので流石レビューが高いだけあると思った。専用のクロスも2枚あって使いやすい。しかも他のコーティング剤に比べオイルっぽいコートなので多少の雨で流れることはなく耐久性もある。弱点は石油っぽい匂いが強いのと、やっぱり値段ですね。他のコーティング剤でもっと安いのが色々あるので小まめに洗車する人には値段が高すぎる。(耐久性があるので毎回使う必要無いですが)
新車納入後、1週間目に施工しました。 洗車後水が残った状態でも施工とありましたが、コメントで斑になっているとのコメントもあったので完全に拭き取ってから、直接ボディーへのスプレーではなく付属のマイクロファイバークロスにスプレーしながらボディー面へ施工し、その後付属のクロスで吹き上げる作業をしました。 施工後まだ数日なので効果の程はわかりませんが、塗装面はガラスコーティングに近い状態でツルツルしています。 斑に関しては、塗装色がパールホワイトなのであるのかないのかわかりませんが、かなり綺麗に吹き上げたつもりなので無いことを信じてます。 施工時間は本来短いのでしょうが、部分的にこまめにやったので1時間強というところですかね。 動画やコメントで色々な評価がありますが、駐車場状態や車の使用頻度など個々に違うと思うので、塗装面に優しそうなコーティングを選んでみました。
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